そこのみにて光輝く
フューリー
12月 04
様式美の任侠映画から実録映画、高倉健から菅原文太へ。
東映を支えた2人が相次いで。
広島を舞台の深作欣二監督の「仁義なき戦い」は、当然、強烈な印象に残っていますが、
「ボクサー」や「太陽を盗んだ男」も忘れられません。合掌。