1987、ある闘いの真実

「1987、ある闘いの真実」

1987年、軍事政権下の韓国で起きた民主化闘争の実話を

映画化。

北分子の排除を目論む警察の取り調べ中、

1人の大学生が死亡する。

警察は隠ぺいを目論むが、検死解剖により

原因が拷問であると判明。

新聞記者たちは、事件を明るみに出そうと

奔走するが・・・・・・・・・・。(キネマ旬報からの抜粋)

力作です。

また、また、勉強させられ、そして、考えさせられました。

お隣の国なのに、

私しゃあ、知らないことだらけ。

これが、ソウル・オリンピックの前の出来事とは!

そして、改めて、国とは何か、民主主義とは何かなど、考えましたです。

 

タイガース、(昨日は勝利しましたが)一昔前でしたら、球場内に観客がなだれ込んでいましたが、

今は、大人しいのか、警備が厳重なのか。

(昔から、球団の経営姿勢が悪い。勝とうという気がない。儲かればいいという考え。みんな、球場に行かんかったらええねん。)

21日の補欠選挙、これからどうなるのか。

高齢者の交通事故、ルール、法の改正を急がないと。

作詞家の有馬三恵子さん死去、たくさん楽しませて頂きましたが、

ワタクシにとっては、なんといっても、南沙織さんの”17才”。

(カープの応援歌も有名ですよね。)

スリランカ爆発事件、ついこの間、次男が旅行に行ったところです。