ブレードランナー 2049

 

「ブレードランナー 2049」

82年に公開されたSF「ブレードランナー」の続篇を

「メッセージ」の D・ヴィルヌーヴが監督。

LA市警のブレードランナーKは ある事件の捜査中、

レプリカントを開発するウォレス社の陰謀を知る。

陰謀を暴く鍵は 

30年間行方不明だったデッカードが 握っていた。(キネマ旬報からの抜粋)   79点

前作より、作家性の強い映画になっていると思います。そして、

前作同様、映像はすごいの一言!

隣では、スース―、お休み中(笑)。

確かに、少し長いとは感じました。

でも、見応えは充分。

アナ・デ・アルマス嬢は、めっちゃきれいで可愛い。

こんなレプリカントがいたら(厳密にいうとレプリカントではないのですが)、誰でも、

欲しいわな(笑)。

というか、

この前、週刊誌に載っていたのですが、

中国で、ダッチワイフ?

今は、ラブドールともいうらしいですが、

めちゃ、はやっているとか。

日本で技術を修得した人が、中国へ持って帰って、新たに

販売したところ、

大儲けしているとか。

お国の事情があるとはいえ・・・・・・。

今回は、だいぶ作品の感想から

離れているようで・・・・・・・すんません(笑)。