美女と野獣

 

「美女と野獣」

1991年製作の同名ディズニーアニメを「ドリームガールズ」のビル・コンドン監督が

”ハリーポッター”シリーズのエマ・ワトソン主演で実写化。

魔女に呪いをかけられ 醜い野獣に変えられてしまった王子と、

美しく聡明な女性ベルが惹かれ合っていく姿を映し出す。

(キネマ旬報からの抜粋)  78点

豪華で華麗なミュージカル。

映像も音楽も役者も素晴らしいですよね。

隣で、あの嫁も心洗われ、泣きそうだったとか(笑)

評論家も絶賛の声、女性はうっとり、映画の中にとろけそうというぐらいで、

現在、大ヒット中。

だから、こんなこと書くと、反感もらいそうなのですが・・・・・・・。

確かに良質で良い作品です。

ただ、あくまで私の意見ですが(笑)、

ワタクシの好みではなかったということで、・・・・・・・

エッ、それでは意見になってないって?

 

今どきのお金がかかった大作のなかでは、素晴らしい出来だとは思いますが・・・

やはり、甘い甘いケーキを食べたような。(だから、ごめんなさい、好みです。)

 

(閑話休題)

でも、映画好きは、ディズニー好きも多いですが、

プロレス好きも多いのは、なぜなんでしょう?(私も含めて)。

 

タイガース、いよいよカープとのマッチレースか(笑)

今年は逆転勝ちが多いのですが、

やっぱり観ていて、それが一番面白いし、気分がいいもんですね。(笑)

なんせ、50年以上、ストレスのたまる試合を 多く見せられていましたから。

 

明日から、久しぶりの東京出張です。